Deep Dungeon
ディープダンジョン「死者の宮殿」および「アメノミハシラ」は、突入のたびに地形が変わるダンジョンを攻略するバトルコンテンツ。
通称「DD」と略されることが多く、プレイヤーはレベル1の状態でスタートし、成長を重ねながら最深階層を目指して進行していく。
その際、頼りになるのは「魔器装備」と呼ばれるDD専用の装備と、「魔土器」と呼ばれる特殊アイテムのみ。
通常使用している装備は意味をなさず、裸で突入してもこの「魔器装備」をしっかり育てていればダンジョンをクリアすることが可能。
コンテンツの踏破状況はセーブデータとして保存され、いつでも続きから始めることが出来る。
ただし、セーブデータは2つしか保存できず、ソロでマッチング突入ではなく、パーティーを組んでから突入した場合は前回と同じメンバー(選択ジョブ、プレイヤーともに)でなければ続きから出来ないので注意が必要である。
通称「DD」と略されることが多く、プレイヤーはレベル1の状態でスタートし、成長を重ねながら最深階層を目指して進行していく。
その際、頼りになるのは「魔器装備」と呼ばれるDD専用の装備と、「魔土器」と呼ばれる特殊アイテムのみ。
通常使用している装備は意味をなさず、裸で突入してもこの「魔器装備」をしっかり育てていればダンジョンをクリアすることが可能。
コンテンツの踏破状況はセーブデータとして保存され、いつでも続きから始めることが出来る。
ただし、セーブデータは2つしか保存できず、ソロでマッチング突入ではなく、パーティーを組んでから突入した場合は前回と同じメンバー(選択ジョブ、プレイヤーともに)でなければ続きから出来ないので注意が必要である。
死者の宮殿 魔装備/魔土器/宝箱
- 魔器装備
- ディープダンジョン専用の装備品で、「魔器装備(武器・盾)」と「魔器装備(防具)」があるこれらを強化することでプレイヤーも強化されるプレイヤーの外見は、武器が「魔器装備(武器・盾)」、防具が突入時に装備していたものが反映されるコンテンツ外で装備していた装備品の性能は、ディープダンジョンでは一切発揮されない死者の宮殿の魔器装備強化値はアメノミハシラの魔器装備強化値に影響を受けたり与えることはない
- ■強化方法について攻略途中で手に入る「銀の宝箱」を開けた際に強化される強化には成功/失敗があり、成功率は現在の魔器装備の強化段階と、攻略中の階層を比較して決定される強化段階の最大値は +99で、プレイヤーのレベルによっては既定の値にシンクされる
- ■耐久度/錬精度について「魔器装備」自体の耐久度の減少、錬精度の蓄積は発生しない「突入の際に装備していた装備品」も同様に、耐久度の減少、錬精度の蓄積はしない
- 魔土器
- ディープダンジョン専用のアイテムで、フロアマップをすべて表示したり、プレイヤーにバフを付与するなど、攻略に有利な効果を発揮する各アイテムは最大3つまで所持できる魔土器のすべてはパーティメンバー共有の専用インベントリで管理されるポーションなどの通常アイテムも使用可能で、この場合は使用したプレイヤーの「所持品」から消費される
- 魔土器の種類によって発動する効果がことなる
- ■呪印解除:現在の階層のトラップを、すべて消去する
消去するのは床トラップのみで箱のミミックや爆弾は消えないマンティコアと同時に使うと安定するサイトロと同時に使うのは無駄になる使用したかどうかはアイコンに表示されず、ログでしか確認出来ないため、パーティーチャットで使用報告をすると良い- ■サイトロ:現在の階層のマップをすべて開示し、トラップを可視化する
マンティコアと同時に使うと安定する呪印解除と同時に使うのは無駄になる使用したかどうかはアイコンに表示されず、ログでしか確認出来ないため、パーティーチャットで使用報告をすると良い- ■自己強化:自身の与ダメージと回復魔法の回復量を30%上昇する(8分)
強化値の高いDPSから使用する基本的にはDPSのみで回して使用するが、180階のボスではタンク、ヒーラーも使用するほうが良いすべてのロールで使用する場合、使用優先順はDPS>タンク>ヒーラー- ■防御強化:自身の被ダメージを40%軽減する(8分)
主にタンクが使用するボス戦ではヒーラーも使用するDPSは基本的には使用しない- ■宝箱増加:次の階層の宝箱配置数を増加する
一の位が「8」以下の階層で使用する10階層ごとにボス戦になるため、一の位が「9」および「0」で使うと無駄になる効果発動中は「ITEM EFFECTS」欄で確認ができる- ■敵排除:次の階層の敵の数を減少させる
一の位が「8」以下の階層で使用する10階層ごとにボス戦になるため、一の位が「9」および「0」で使うと無駄になる効果発動中は「ITEM EFFECTS」欄で確認ができる- ■敵変化:次の階層のいずれかの部屋の敵を、ミミックかマンドラゴラに変化させる
マンドラゴラは一撃で倒すことが出来る変化した敵は箱のドロップ率が高いため、「運気上昇」と合わせて使用すると箱ドロップのさらなる確率Upが狙えるただし、ミミックに変化してしまうと戦闘が長引くため、リスクはそれなりに大きい効果発動中は「ITEM EFFECTS」欄で確認ができる- ■解呪:ステータス「呪詛」を解除できる
ステータス「呪詛は」ヒーラースキルの「エスナ」では解除不可能なため、このアイテムが唯一の解除方法となっている呪詛は9分間、徐々に体力を削るデバフだが、ヒーラースキルの「リジェネ」「アスペクト・ベネフィク」で無効化できるためそれほど慌てなくて良い- ■運気上昇:現在の階層において、敵を倒した際の宝箱出現率を上昇する
マンティコアを使用すると効果的だが、マンティコア化したプレイヤーは魔土器を使えないため、他のプレイヤーが発動させると良い効果発動中は「ITEM EFFECTS」欄で確認ができる- ■形態変化:自身を中心にした範囲内に入った対称を、カエル、カッパ、ニワトリ状態にする。(20m)
使用者を中心に大体ひと部屋分くらいの範囲を巻き込むため、部屋の中央で使うと良いモンスター誘引などを踏んだ場合に有効だが、181階以上はHPも多くなり、倒しきれないこともあるため、注意が必要- ■魔法効果解除:現在の階層の魔法効果を、すべて消去する
このアイテムを使用すべき危険な魔法効果には「アイテム禁止」「アビリティ禁止」がある深い階層になると3つマイナス魔法効果が付くこともあるので、181階以降では最重要な魔土器アイテム禁止:魔法効果解除以外のすべての魔土器だけでなく、フェニックスの尾も使用不可アビリティ禁止:アビリティスキルの使用が出来ない- ■マンティコア化:自身がマンティコアに変化する(1分)
全ての雑魚モンスターを「殴打」で一撃で倒せるモンスターが密集している部屋や、強力な徘徊モンスターに挟まれた場合等に効果的ノックバック禁止が発動している場合、ボス戦の場合には一撃では倒せず、中程度の物理攻撃になるマンティコア使用者はアイテム使用も箱開けもできないサイトロor呪印解除また、さらに運気上昇を使用してから使うと効果的マンティコア化しても本人が無敵になるわけではないので一撃で倒せない場合や先制攻撃をくらった場合は回復やバリアでサポートが必要変身は階層を移動しても継続するので、4つ目のマンティコア化があった場合、転移塔内で使用→メンバーが箱を開けてストックを3に戻し→スプリントで塔に集合→変身したまま転移というやり方もできる- ■サキュバス化:自身がサキュバスに変化する(1分)
範囲攻撃「ヴォイドファイア」が使える「ヴォイドファイア」はダメージを与える他に、被ダメージアップのデバフを最大5スタックまで付与するボスの開幕や180階ボスのDPSチェックでヒーラーが使用して5スタックのデバフを付与し、手動で変身解除(バフアイコンを右クリック)して戦うと戦闘を優位に進められる- ■財宝感知:埋もれた財宝のある場所が光の柱のエフェクト付きでみえるようになる
埋もれた財宝を見つけるまで永続だが、ボスのいる階層を越えてまでは効果は続かない財宝を入手するか、ダンジョン外にでると効果が消える固定パーティーの場合は魔土器をもちこせるため、4つめが出た場合を除き、目的の財宝のランク(Gで表される)まで温存しておくと良い- ■リレイズ:最初に戦闘不能状態になったパーティメンバーを1回だけ蘇生する
効果が発動するまで永続だが、既に戦闘不能になっている人には効果がない使用後から最初に戦闘不能になった人に発動する起き上がるタイミングは自分で選択できない戦闘が厳しくなってくる181階以上では必ず使用しておきたい最後の1人がリレイズを使い戦闘不能になった場合は全滅にならず蘇生される効果発動中は「ITEM EFFECTS」欄で確認ができる- ■クリブ化:自身がクリブに変化する(1分)
設置型の範囲攻撃「ヘヴンリージャッジ」が使える「ヘヴンリージャッジ」には追加効果としてスタン付与がある100階のボス戦で雑魚を一掃できるため、100階までに1つは保持しておきたい「ヘヴンリージャッジ」は特に幽霊タイプ、アンデッドタイプの敵に強い効果を発揮するため(ほぼ一撃で倒せる)140階以降までに3つはためておきたい- 宝箱について
- 金の宝箱:低階層で積極的に取る銀の宝箱:装備が+99になるまでは取る銅の宝箱:開けてもいいけど無視でも良い埋もれた財宝:隠されているので、うまく見つけられたら絶対に取る(むしろ踏破目的でなければ「財宝感知」を使用して積極的に取りに行く)
- 埋もれた財宝にはランク(Gで表される)があり、51、101、151の各階層であがっていく
- 埋もれた財宝はクォーリーミルの「調査隊の鑑定士」に鑑定してもらうことで開封できる