独断と偏見で捕獲可能ペットを分類、スキルや捕獲地域、捕獲に必要な魅力値を一覧にしてみた。
全部作り終えて思う。「カニ」が一番使いやすいのでは…?
ウサギ | キツネ | オオカミ |
コヨーテ | ムササビ | ハリネズミ |
シカ | ガゼル | エルク |
ヤギ | アナグマ | バイソン |
バッファロー | オウルベア | クマ ベア |
イノシシ | ビートル | 蜘蛛 スパイダー |
ハイエナ | サソリ | レオパード |
ワーム | ラット ネズミ | バグ |
エリマキトカゲ | モス ビー | バーゲスト |
ゾンビキノコ | コウモリ | 地鶏 ニワトリ |
クリーポ | カニ |
ウサギ系:飼い主の移動速度UP
自ら戦いに行かないペットなので戦闘終了後も生き残る可能性は高い。
どのウサギも炎属性に弱いが、序盤のLv2ウサギ以外は毒、雷、氷の3つの耐性を持つ。
連れて歩くとかわいいがたまに見失う。
キツネ系:ペットのクリティカル率UP+敵への出血デバフ付与
自ら接近して戦いに行くペットなので死にやすい。
同じ種類のキツネでも魅力値が違ったりする。
カラーリングは3種類しかないとみていい。
灰、銀、尾白、高原が同じカラー。
赤いのが一番人気。
ウサギと同じく炎属性に弱くて最大で毒、雷、氷の3つの耐性を持つ。
キツネ おとなしいキツネ 必要魅力値:20 |
灰色キツネ Lv5 Lv8 必要魅力値:20 ーーーーー 銀ギツネ Lv24 必要魅力値:30 Lv148 必要魅力値:31 ーーーーー 尾白キツネ 高原キツネ 怒れる高原キツネ 必要魅力値:31 |
天狐 必要魅力値:31 |
オオカミ系:ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
自ら接近して戦いに行くペットなので死にやすい。
図鑑で見るより連れ歩いてる姿のほうがカッコイイ(主観)
コヨーテよりモフモフしている(気がする)。
同じ「オオカミ」でも、色の濃い狼は南部平原とキツネ平原にしかいない。
レベルの低い狼でも氷属性の耐性はある。最大3つ(氷、毒、雷)の耐性を持つ。弱点属性は炎。
ただし、レーガス郊外のオオカミは炎と毒が弱点。
レーガス郊外のオオカミは初期Lvが一番高いのに苦手属性が2つ(炎・毒)もあるので罠かも。
同じ効果のスキルを持っているペットは他に、コヨーテ、ハリネズミ系、Lv90以外のヤギ、アナグマなどがいる。
コヨーテ系:ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
自ら接近して戦いに行くペットなので死にやすい。
持っているスキル、効果はオオカミ系、ハリネズミ系、Lv90以外のヤギ、アナグマ、バグと一緒。
耐性も最大3属性(毒、雷、氷)持っていて、苦手は炎属性。
オオカミ系より魅力が高くないとなびいてくれない。
よく見ないとわからないレベルだけど3カラー存在する。
怒っててもぼっち極めてるだけで苦手属性が増えることはないので、もしかしたらオオカミ系より根性あるかもしれない。
空腹でも疲れてても普通のコヨーテやオオカミ系と同じだけの働きをしてくれるツンデレなやつがいる。
コヨーテ Lv18 Lv157 必要魅力値:29 ーーーーー ロックコヨーテ 必要魅力値:29 |
疲れたコヨーテ 空腹なコヨーテ 高原コヨーテ 怒れる高原コヨーテ 必要魅力値:29 |
不気味なコヨーテ ブラウンコヨーテ 怒れるロックコヨーテ 必要魅力値:29 |
ムササビ:飼い主の移動速度UP
自ら戦いに行かないペットなので戦闘終了後も生き残る可能性は高い。
他に類似の種類も存在せず、キツネ平原以外にも生息域を広げておらず、生息地は一地域、種類は一種類のみの「ムササビ」として存在しているので、ロイヤルロードでの絶滅危惧種なのでは。
・・・唯一無二、ということは育てれば強くなる?(いやまさか)
ムササビ 必要魅力値:10 |
ハリネズミ系:ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
自ら接近して戦いに行くペットなので死にやすい。
見た目の可愛さに反してコヨーテやオオカミ、Lv90以外のヤギ、アナグマ、バグと同様のスキルを持つ好戦的な奴ら。
せっかく針を背負ってるのに歯で攻撃する。
餌は植物、肉、昆虫であれば良いらしいので捕まえやすい…のか?
耐性属性は最大3つ(氷、雷、毒)、弱点属性は火属性。
シカ系:飼い主の魔法攻撃力UP
自ら戦いに行かないペットなので戦闘終了後も生き残る可能性は高い。
飼い主の魔法攻撃力を上げてくれるペット。
平原によくいる、と記載されてる割りに生息地にキツネ平原がない。
エルクやガゼルとよく間違えられる(当社比)
ガゼル系:飼い主の物理攻撃力UP
自ら戦いに行かないペットなので戦闘終了後も生き残る可能性は高い。
荒地と狩人の丘にのみ生息する。雌雄でスキルに違いはない。
雄ガゼルの角はアイコン枠に収まりきらなかったため、ここでは少し削られた。
飼い主の物理攻撃力を上げてくれるペット。
(類似ペットにはLv90のヤギがいる)
魅力値が10で良いので魅力をまったくあげていない戦士でも捕まえられる。
オススメは3つの属性に耐性がある狩人の丘のガゼル。
シカやエルクとよく間違えられる(当社比)
エルク:飼い主の物理防御/魔法防御UP+確率でペットのヘイト増加
自ら戦いに行かないが、ヘイトを取って飼い主を守ってくれるのでたまに死ぬことがある。
角が大きすぎてアイコン化した時にものすごく角が削られてしまったかわいそうなペット。
実際に画面で見るととてもでかい。なんのボスが来たかと思った。
目立つことこの上ない。角が蛍光色に光ってる。カッコイイ。
飼い主の物理防御/魔法防御を上げてくれる上、飼い主が攻撃されたら確率で10秒間だけヘイトを取ってくれる。
タンクの代わりに連れ歩くと安全に狩りが出来る。(ペットのHP回復薬は必須)
ヤギ:飼い主の物理攻撃力UP もしくは ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
なぜか同じヤギなのにヤギだけ飼い主の物理攻撃力をUPしてくれる。
(効果はガゼル系と同じ)
高原ヤギと怒れる高原ヤギは飼い主の物理攻撃を上げてくれない代わりにデバフ付与をしてくれる。
(効果はオオカミ、コヨーテ、ハリネズミ、バグ系と同じ)
見た目が同じなので騙されやすいが必要魅力値と生息地が違うので判別はつきやすい。
バジリスク系:範囲攻撃+ペットへのヘイト増加
エルクと同じように挑発効果を持つが、効果時間はエルクより短い。(エルク10秒、バジリスク7秒)
また、エルクとは違い、防御力UPではなく、飼い主と共に戦うタイプで範囲攻撃持ち。
オススメは流されたことで耐性は失ってしまったものの弱点を克服し、範囲攻撃に炎属性も付与できるようになった「流されたバジリスク」
アナグマ:ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
荒地にしか住んでいなくてムササビ同様に絶滅危惧種指定されそうなのに自ら攻撃を仕掛けていく。(しかも接近)
コヨーテやオオカミ、ハリネズミ、Lv90以外のヤギ、バグと同様のスキルを持つ。
連れ歩いている人をあまり見かけない。
アナグマ 必要魅力値:28 |
バイソン系:ペットの防御力UP+ノックバックデバフ付与+ペットのヘイト増加
バッファローよりも低レベルで同じ効果のスキル、効果をもつペット。
戦士のスキル「破砕剣撃Ⅱ」が4ノックバックで、それよりはノックバック距離としては短いが、
2段構えでノックバック+気絶できるのは使いどころがうまくハマれば有りかも。
他の多くのペットと同じく最大3属性(毒、雷、氷)の耐性を持ち、炎属性が弱点。
バッファロー系:ペットの防御力UP+ノックバックデバフ付与+ペットのヘイト増加
スキルも耐性も弱点もバイソン、クマ(ベア)、イノシシとほぼ同じ。
性能的にはLv225のイノシシが弱点がない分強いけど、雄々しさはダントツだと思う。
黒バッファローより普通のバッファローのほうが黒いのはなんか解せない。
バッファロー 必要魅力値:35 |
ストライプバッファロー 必要魅力値:35 |
黒バッファロー 必要魅力値:35 |
オウルベア:飼い主が攻撃されるとペットの攻撃力UPバフ付与+ペットのPvPダメージ増加
ベアってついてるんだからクマ的なやつらと同じでしょって思ったら大違いでした。
他の多くのペットと同じく最大3属性(毒、雷、氷)の耐性を持ち、炎属性が弱点。
飼い主が攻撃された速攻ダメージもりもりで反撃する忠誠心あふれるクマのようなフクロウ。
たぶん、これ、フクロウ…。
クマ/ベア系:ペットの防御力UP+ノックバックデバフ付与+ペットのヘイト増加
バイソンやバッファロー、イノシシと同様のスキルを持つペット。
弱点も耐性も同じ。
他と比べたら小柄でかわいいのかもしれない。
イノシシ系:ペットの防御力UP+ノックバックデバフ付与+ペットのヘイト増加
バイソン、バッファロー、クマ(ベア)系と同様のスキルを持つ。
上記の似たような種族とイノシシ系を比べると、Lv225のイノシシが性能的に突出して見える。
何故なら、弱点属性なし!耐性属性は炎、雷、毒、氷!!すべての属性に耐性を持っている。
見た目は何でもいいからタンク役として連れ歩きたいならLv225のイノシシがオススメ。
ビートル系:ペットのクリティカル率UP+敵への出血デバフ付与
スキル名は違えどスキル効果はキツネと一緒。
耐性属性がないかわりに弱点属性もないのでその分キツネよりは優位かもしれない。
ワーム系:単体攻撃+防御力DOWNデバフ付与
敵に攻撃するだけではなく、敵の防御力を下げてくれる。
各個撃破していくプレイスタイルのお供には最適。
リトバル魔窟にいるワームよりラピアスにいるワームのほうが弱点属性がひとつ少ないので魅力値をあげられるならラピアスのワームをオススメ。
ワーム Lv30 Lv32 必要魅力値:32 ーーーーー 暴れワーム Lv31 Lv33 必要魅力値:32 ーーーーー スカイワーム 進化したスカイワーム 必要魅力値:45 |
巨大ワーム 暴れ巨大ワーム 必要魅力値:33 ーーーーー アーマースカイワーム 暴れアーマースカイワーム 必要魅力値:45 |
巨大ブラウンワーム 必要魅力値:33 ーーーーー 変種スカイワーム 凶暴な変種スカイワーム 必要魅力値:45 |
蜘蛛/スパイダー系:単体攻撃+移動速度&攻撃速度DOWNデバフ付与
単体攻撃は物理なので、遠距離から攻撃できる弓職にオススメなペット。
蜘蛛とスパイダーは見た目の違いがあるだけで能力的な違いはない。
魅力値が低いうちに捕まえたいならLv27のタランチュラをオススメ。
攻撃属性も耐性属性も持たないが、弱点属性もない。
ある程度魅力値があるなら上位狩場にいる蜘蛛やスパイダーをオススメ。
耐性属性が3つ(毒、雷、氷)あり、攻撃属性(毒)も持っている。
ただし、氷属性に弱かったり、炎属性には弱かったりする。
スズグモ Lv26 必要魅力値:30 Lv28 必要魅力値:31 ーーーーー 暴れスズグモ Lv27 Lv29 必要魅力値:31 ーーーーー ウルフスパイダー Lv112 Lv131 Lv138 必要魅力値:31 ーーーーー 暴れウルフスパイダー Lv116 Lv134 Lv141 必要魅力値:31 |
跳ね蜘蛛 Lv26 必要魅力値:30 Lv28 必要魅力値:31 ーーーーー 怒れる跳ね蜘蛛 Lv27 Lv29 必要魅力値:31 ーーーーー グラススパイダー Lv113 Lv131 Lv138 必要魅力値:31 ーーーーー 暴れグラススパイダー Lv116 Lv134 Lv141 必要魅力値:31 |
タランチュラ Lv27 Lv234 必要魅力値:31 ーーーーー 暴れタランチュラ 必要魅力値:31 |
深紅スパイダー 必要魅力値:36 ーーーーー 暴れ深紅スパイダー 必要魅力値:37 |
砂漠スパイダー 必要魅力値:36 ーーーーー 暴れ砂漠スパイダー 必要魅力値:37 ーーーーー 毒ジョロウグモ Lv113 Lv120 Lv192 必要魅力値:37 ーーーーー 暴れ毒ジョロウグモ Lv116 Lv123 Lv192 必要魅力値:37 |
ハイエナ系:ペットのクリティカル率UP+敵への出血デバフ付与
ビートル系と同じスキル名、スキル効果を持っている。
必要魅力値は同じで、バランにいるハイエナより咆哮する谷に住むハイエナのほうが多くの耐性属性を持っているため、とくに低レベルのものを捕まえたいということでなければ咆哮する谷のハイエナを捕まえることをオススメ。
レオパード系:ペットのクリティカル率UP+敵への出血デバフ付与
ビートル系やハイエナ系と同じスキル名、スキルを持つ。
必要魅力値はハイエナ系と同じ。
やはりレベルの高い狩場にいるレオパードのほうが多くの耐性を持っている。
バランでは見つけにくい。
レオパードとジャガーはとても良く似ているが、尻尾の白い面積がレオパードのほうがシマシマ2つぶん広い。
連れ歩くと思ったより大きい。尻尾の動くさまがかわいらしい。
サソリ系:単体攻撃+暗闇デバフ付与
暗闇デバフは50%の確率なのでわりと高い。
暗闇デバフが付与されると敵が攻撃をミスする確率が高くなる。
単体攻撃は物理攻撃なので弓職のお供に適している。
青サソリは夜の間しか出現しない。
ネズミ系:移動速度UP もしくは 主人の魔法攻撃力UP もしくは ペットのクリティカル率UP+出血デバフ付与
見た目同じでラットだったりネズミだったりするんだからラットとネズミは同族、と思ってまとめてみたらものすごく複雑な進化をしていた。なんだこいつら…。一番レベルが低い狩場にいる奴はウサギ系と同じ移動速度UPしかもっていないのに、途中で主人と一緒に攻撃できるようになったり、一番レベルが高い狩場にいる奴はすべての属性耐性を手に入れている…。同一種族でこんなにも多様なスキルや属性の取捨選択してるモンスターは他にいないような気がする。
ーーー▼あまりにも楽しかった友人とのネズミ系モンスター妄想まとめ▼ーーー
砂の平原という田舎に生まれ育ち、少し大きくなって”とかいなか”なんて呼ばれるかもしれない忘却の峡谷に出てきて粋がって二足歩行した10代。「やっぱおら手なんていらねぇ。これは前脚だ。土を蹴るためにあるんだ」って四つ足歩行に逆戻り、「出血とかなんかカッコいい」なんて攻撃技を覚えてみたりした20代。それでもまた都会にあこがれてプレヤの道を目指してカッコつけてベジタリアンになったけど添加物いっぱいの食べて太っちゃって。その頃はもう30すぎてるからなかなか体重戻らなくて移動速度UPは覚えられなかったけど、世間に揉まれたから知識は増えて4属性耐性を身に着けた。巡礼者の道に至るころ、彼らはこうつぶやくんだ。「おらにも色々ありましてね。今じゃこうしてお客さんに田舎のラーメン食べてもらえるようになったのだからそう昔も悪い事ばかりじゃなかったかなと。」なんて。
バグ系:ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
見た目あまり連れ歩きたくはない感じだけどコヨーテ、オオカミなどなどと同じスキルもちという隠れたツワモノ。
バグ戦士のほうが氷耐性を持っていて、ただのバグよりちょっとだけ優位。
エリマキトカゲ系:ペットの攻撃力UP+敵への出血デバフ付与
いろいろなカラーがあるけどみーんなエリマキトカゲ。コヨーテ、オオカミ、バグなどと同じスキルをもっている。
ビー系:ペットのクリティカル率UP+敵への出血デバフ付与
モス系:単体攻撃+暗闇デバフ付与
ビーの進化系がモスだと思ってまったく別のイキモノだったらしい。それぞれに持っているスキルも大違い。
ビーは暴れることで攻撃属性も耐性属性も得ない代わりに弱点を克服し、天空のつるからラピアスに至るころにはハチミツばかりを食べていたものはモフモフに磨きをかけて丸っこく、肉を取り入れたものはスタイリッシュに細身になってどちらの形態も攻撃属性を得て自ら研鑽を積んだような進化を遂げているのに、モスは形態変化することなく天空のつるのみに生息し、食性を変えたものもいるにもかかわらずどのタイプも攻撃属性は習得せず、弱点属性(炎)を克服できていない。また、自ら攻撃タイプのペットにもかかわらず前に出て攻撃するよりも暗闇デバフを付与して「さあ、ご主人倒してください」とでも言いたげな進化を遂げている。
バーゲスト系:飼い主の防御力UP+飼い主にダメージUPバフ付与
暴れているものと暴れていないもので能力にも見た目にも差はない。エルクと同じく飼い主の防御力をUPするタイプのペットだが、エルクとは違ってヘイトを取ってくれたりはしない。大きさはかなり大きく、他のプレイヤーを押しのけてしまうこともある。
ゾンビキノコ系:単体攻撃+敵に中毒ダメージ付与
3属性(毒、氷、雷)に耐性があり、毒の攻撃属性を持つが炎に弱い。
攻撃威力は物理に依存するので遠くからダメージを与え、じわじわ嬲り殺していける弓職のペットに向いている。
コウモリ系:単体攻撃+敵に沈黙付与
いろいろなカラーがいるが、生息地によって弱点属性と耐性属性の一部が異なる。沈黙を付与するので、魔法攻撃主体の敵が多い場所でなら使えるかもしれない。
峡谷吸血コウモリ 暴れ峡谷吸血コウモリ 必要魅力値:60 |
峡谷黄金コウモリ 暴れ峡谷黄金コウモリ 必要魅力値:60 |
巨大トゥームバット 暴れ巨大トゥームバット 必要魅力値:60 |
トゥームバット 暴れトゥームバット 必要魅力値:60 |
ニワトリ:獲得ゴールド5%増加
地鶏系:飼い主の魔法防御UP+確率でペットの攻撃力増加
全ペットのなかで唯一獲得ゴールドをあげてくれるのがニワトリ。必要魅力値が10なので、魅力が低いジョブでもGETできる。卵を産むらしいのできっと雌鶏。雄はブレント地鶏と名付けられるに違いない。飼い主が攻撃されて自分の攻撃をあげるなんて忠誠心あふれてるなぁ。いや、卵産まないから肉食だな、と思われることを恐れて必死のアピールなのかもしれない。卵を産もうが産ままいが、美味しい鳥肉は多くの人が大好きさ。
クリーポ系:非攻撃時に敵に攻撃されるとペットの攻撃力、ペットの防御力、確率でペットのヘイト増加
「飼い主、危ない!」でたまに攻撃してはくれるけど、説明文を読む限り非攻撃時のスキルとのことなのでたぶん飼い主が攻撃すると攻撃をやめる。怠惰なのかなんなのかよくわからないやつ。同じ地域にいて4カラーということはカメレオンみたいにきっと体色がころころかわるんじゃないだろうか。暴れてる奴と暴れてない奴は能力値も持っている属性も全く一緒。ほんとうにカラーが違うだけ。でも、ゴーレムをもかみ砕く強い顎って強すぎない?プレイヤーは硬化剤使わないとかなりダメージ出ないんだけど…?必要魅力値が全ペット中もっとも多い「65」すなわち、クリーポを連れてるプレイヤーは魅力あるプレイヤー。あなたの魅力アピールにクリーポを1匹どうだろう?
カニ:攻撃時、出血デバフ付与
4属性(炎毒雷氷)に耐性を持ち、30%の確率で出血デバフを付与してくれるペット。デバフ付与以外のお仕事をしないので生存率は高そう。