ある冒険家の日記っていうメモっぽいのになんか隠しクエストのヒントが書かれているような気がする…?ということでメモを集めてみる。
ある冒険家の日記:1 | セラボーグ城にいる鍛冶屋のパルメが、レベル100を達成している実績2段階までクリアしている者にメガネをくれるそうだ。近頃目がしょぼしょぼしえいたところへちょうどいい。時間を見つけていってみるか。 |
ある冒険家の日記:2 | あちこちにある箱や壺を壊し続けていたら実績をクリアした。噂によるとセラボーグ城にいるフランシスという人物は実績を達成した者に面白いことを教えてくれるそうだ。 |
ある冒険家の日記:3 | 本の虫として有名なエンビスにスタミナドリンクを渡すと、何かいいものをくれるという噂だ。 |
ある冒険家の日記:4 | レベル225になってついにソムレン東部に到着した。リオレウスという人物に話しかけたらおかしなことを聞いてきた。変な人もいたもんだ。 |
ある冒険家の日記:5 | 分解関連の実績を5段階までクリアすれば、そこそこ分解や解体に慣れてきたといえるのではないか。セラボーグ城北部にいる解体業者カーティスは、がらくたの山から宝を探し出せる人物だという。いつかあってみれば面白い体験が出来るかもしれない。 |
ある冒険家の日記:6 | 北部伐採地にいるリナという少女はモンスターに非常に興味があるらしい。一度話を聞いてみよう。 |
ある冒険家の日記:7 | セラボーグ城にいるもちママは、床鳴りのせいで困っているという。何か手伝えることがありそうだ。 |
ある冒険家の日記:8 | ラビアスの住民ジゼルのところに行けば、アルバイトが出来るという噂がある。暇な時に小遣い稼ぎでもしてみよう。 |
ある冒険家の日記:9 | ファイトンが悪夢で苦しんでいるそうなので誰か助けてやらなければ。ブラックベアに変身した状態でファイトンに近づけば、驚いて何か思い出すかもしれない。 |
ある冒険家の日記:10 | 南部平原のダンテに協力して香水を作った。セラボーグ城のペテスは香水にはかなりのこだわりがあるらしいので、香水をもっていけば何かいいことが起きるかもしれない。 |
ある冒険家の日記:11 | 自由都市ソムレンにいるマルコは非常に酒癖が悪いそうだが、うまく利用すれば何かいいものが手に入るかもしれない。 |
ある冒険家の日記:12 | セラボーグ城北部にいる十人長ホスラムが困っているらしい。手を貸せば何かお礼がもらえるはずだ。 |
ある冒険家の日記:13 | タム・リンにいる薬草師デニスが恋に落ちたそうだ。その恋をかなえるために力になれば、きっといいことが起きるかもしれない。 |
ある冒険家の日記:14 | プレヤの道にいるフローリストのディアンタに、彼女が好きなラベンダーの花を渡したら思いがけないお礼をしてくれた。何はともあれ、お互いにとって嬉しい出来事だった。 |
ある冒険家の日記:15 | ベンサ川にいる伝説の釣り師テオフィルはとてもいい人だ。彼と一緒に食べた刺身の味は決して忘れない。 |
ある冒険家の日記:16 | リトバル魔窟を討伐して久しぶりにドルク教官を訪ねた。手柄を立てたことを知ったドルク教官は非常に喜んでくれた。そしてプレゼントまでもらってしまった。本当にいい人だ。 |
ある冒険家の日記:17 | 南部平原でウィルファイアの依頼を受けたことで始まった冒険。最後は精霊にも認められて褒美までもらった。やっぱり幸運はどこからやってくるか予想もできない。 |
ある冒険家の日記:18 | セラボーグ城にいるカミュの依頼を受けて砂の平原にいるアメリの元へ向かった。アメリを手伝って剣を作ろうとしたが失敗した。すべてが思い通りにはいかないものだ。それなりの報酬ももらったし、これで満足しよう。 |
ある冒険家の日記:19 | シラカバ道の森の番人ブランディは、原木x100以上を持っている人物をみると目くじらを立てるという。その意図がどうしても腑に落ちない。ご機嫌を取りながら真相を把握してみよう。 |
ある冒険家の日記:20 | 咆哮する谷のグリマは魔女が大好きだそうだ。話しかけたら面白い出来事が起こるかもしれない。 |
ある冒険家の日記:21 | セラボーグ城のフェイルが助けて欲しいようだ。父親に関わることらしいが、何があったか調べてみよう。 |